- 導入文
- netshop-lab編集部の総合評価
- まずは結論|FH-VX3625BYとFH-VX3624BYはどっちがおすすめ?
- FH-VX3625BYとFH-VX3624BYの違いがひと目でわかる比較表
- 違い① 消臭性能|新型は「プレミアム消臭『極』プラス」
- 違い② 発売時期|FH-VX3625BYが新型、FH-VX3624BYが型落ち
- 違い③ 価格|新型と型落ちはどちらがお得?
- 違い④ 在庫状況|型落ちFH-VX3624BYは在庫切れに注意
- 違い⑤ コスパ|価格差に見合う違いはある?
- 違い⑥ カラー・デザインに違いはある?
- 結局、一番大きな違いはどこ?
- 第2部|FH-VX3625BYとFH-VX3624BYの暖房性能・使いやすさをチェック
- 第3部|FH-VX3625BY・FH-VX3624BYの電気代・灯油代・口コミ評判をチェック
- FH-VX3625BYの口コミ・評判
- FH-VX3625BYの良い口コミ・メリット
- FH-VX3624BYの口コミ・評判
- 口コミ・評判からわかったこと
- 第4部|FH-VX3625BYとFH-VX3624BYはどっちがおすすめ?購入前に確認したいポイント
- FH-VX3625BY・FH-VX3624BYを購入する前に確認したい7つのポイント
- 石油ファンヒーターを効率よく暖める置き場所は?
- 小さな子ども・ペットがいる家庭で使うときの注意点
- 部屋干しするときの注意点
- FH-VX3625BY・FH-VX3624BYの寿命はどれくらい?
- 買い替えを考えたいサイン
- FH-VX3625BY・FH-VX3624BYを長持ちさせるお手入れ方法
- 長持ちさせる5つのコツ
- シーズン終了後の正しい保管方法
- 保証期間はどれくらい?
- 第4部まとめ|価格だけでなく「何を重視するか」で選ぼう
- 第5部|FH-VX3625BYとFH-VX3624BYはどっちを買う?型落ち・FAQ・おすすめ診断まで解説
- VXシリーズとは?特徴を初心者向けにやさしく解説
- VXシリーズと上位WZシリーズの違いは?
- FH-VX3625BYより小さい・大きいモデルを選んだ方がいい人
- 型落ちFH-VX3624BYは2026年でも買い?
- 型落ちFH-VX3624BYを購入するメリット・デメリット
- FH-VX3625BY・FH-VX3624BYを安く買うならいつ?
- Amazonと楽天市場はどっちがお得?
- FH-VX3625BYとFH-VX3624BYのよくある質問
- あなたにおすすめなのはどっち?1分診断チャート
- FH-VX3625BYとFH-VX3624BYの違いをもう一度比較
- netshop-lab編集部の最終結論|結局どっちがおすすめ?
- まとめ|消臭性能なら新型、価格なら型落ちがおすすめ
導入文
「コロナのFH-VX3625BYとFH-VX3624BY、見た目がよく似ているけれど何が違うの?」
「新型を買った方がいい?それとも安くなった型落ちで十分?」
そんなふうに迷っている方も多いのではないでしょうか。
FH-VX3625BYとFH-VX3624BYは、どちらもコロナの石油ファンヒーター「VXシリーズ」の木造10畳・コンクリート13畳クラスのモデルです。
型番も見た目もよく似ているので、
「価格が違うなら安い方でいいのでは?」
と思ってしまいますよね。
実は、この2機種は暖房能力やタンク容量など多くの基本性能が共通しています。
大きな注目ポイントは、新型FH-VX3625BYで消臭性能が強化されていることです。
そのため、
- 灯油のニオイをできるだけ抑えたい
- 少しでも新しいモデルを選びたい
という方には、新型FH-VX3625BYが向いています。
一方、
- 暖房性能が同程度なら安い方がいい
- 型落ちでも気にならない
- コストパフォーマンスを重視したい
という方なら、FH-VX3624BYの価格をチェックしてみる価値があります。
この記事では、FH-VX3625BYとFH-VX3624BYの違いを、家電に詳しくない方にもわかりやすいようにやさしく比較します。
価格や電気代、灯油代、口コミ、メリット・デメリットなどもご紹介しますので、
「結局、わが家にはどっちが合っている?」
と迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

netshop-lab編集部の総合評価
まずは、FH-VX3625BYとFH-VX3624BYを比較した編集部の評価をまとめました。
| 比較ポイント | FH-VX3625BY | FH-VX3624BY |
|---|---|---|
| 暖房性能 | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 消臭性能 | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| 省エネ性能 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| 給油のしやすさ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| コスパ | ★★★★☆ | ★★★★★※ |
| 新しさ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| 総合評価 | ★★★★★ | ★★★★☆ |
※型落ちFH-VX3624BYが新型より十分安く購入できる場合の評価です。
編集部のひとこと
迷ったら、新型FH-VX3625BYを選ぶと安心です。
基本的な暖房性能には共通点が多いため、「新型だから部屋が大幅に暖かくなる」というわけではありません。
新型の魅力は、消臭性能が強化されているところ。
石油ファンヒーターを使ったときのニオイが気になりやすい方には、FH-VX3625BYが選びやすいでしょう。
一方で、型落ちFH-VX3624BYがかなり安く販売されているなら、コストパフォーマンスを重視して旧型を選ぶのも十分ありです。
まずは結論|FH-VX3625BYとFH-VX3624BYはどっちがおすすめ?
最初に結論からお伝えすると、
ニオイ対策や新しさを重視するなら「FH-VX3625BY」
価格の安さ・コスパを重視するなら「FH-VX3624BY」
がおすすめです。
FH-VX3625BYがおすすめな人
- 最新モデルを選びたい
- 石油ファンヒーター特有のニオイが気になる
- 消臭性能を重視したい
- 価格差がそれほど大きくない
- これから長く使いたい
特に「灯油のニオイが苦手」という方は、新型FH-VX3625BYをチェックしてみるとよいでしょう。
FH-VX3624BYがおすすめな人
- 少しでも安く購入したい
- 型落ちでも気にならない
- 基本的な暖房性能を重視したい
- コストパフォーマンスを優先したい
- お買い得な在庫を見つけた
FH-VX3624BYは旧型ですが、基本性能が大きく劣るというわけではありません。
新型との価格差が大きい場合は、旧型を選ぶメリットも大きくなります。
ただし、型落ちは在庫が少なくなると価格が上がることもあります。
「型落ちだから必ず安い」とは限らないため、Amazonや楽天市場で新旧両方の価格を比較してから選ぶのがおすすめです。

FH-VX3625BYとFH-VX3624BYの違いがひと目でわかる比較表
まずは、2機種の主な違いをまとめてみましょう。
| 比較項目 | FH-VX3625BY | FH-VX3624BY |
|---|---|---|
| 発売年 | 2025年モデル | 2024年モデル |
| 新旧 | 新型 | 型落ち |
| 消臭機能 | プレミアム消臭「極」プラス | プレミアム消臭「極」 |
| 暖房出力 | 3.60~0.59kW | 3.60~0.59kW |
| 暖房目安 | 木造10畳・コンクリート13畳 | 木造10畳・コンクリート13畳 |
| タンク容量 | 7.2L | 7.2L |
| 通常点火 | 約55秒 | 約55秒 |
| 本体サイズ | 幅458×高さ466×奥行334mm | 幅458×高さ466×奥行334mm |
| 重量 | 約12.0kg | 約12.0kg |
| 価格 | 新型のため高めになりやすい | 在庫状況によって安い場合あり |
こうして比べてみると、
暖房能力・対応畳数・タンク容量・サイズなど、基本的な部分はほぼ共通
していることがわかります。
そのため、
「新型だから暖房能力が大幅にアップした」
というモデルチェンジではありません。
今回もっとも注目したいのが、消臭性能の違いです。
違い① 消臭性能|新型は「プレミアム消臭『極』プラス」
FH-VX3625BYとFH-VX3624BYを比較するとき、まずチェックしたいのが消臭性能です。
新型FH-VX3625BYには、
プレミアム消臭「極」プラス
が搭載されています。
旧型FH-VX3624BYは、
プレミアム消臭「極」
です。

名前だけを見ると、
「プラスが付いただけ?」
と思ってしまうかもしれません。
しかし新型では、「においとり触媒」の材質や形状、取り付け位置などが見直され、消臭性能が強化されています。
石油ファンヒーターを使っていて気になりやすいのが、点火時や消火時などの独特なニオイです。
特に、
- リビングで長時間使う
- ニオイに敏感
- 洗濯物を室内に干すことが多い
- 来客の多い部屋で使う
といったご家庭では、消臭性能は意外と大切なポイントになります。
灯油のニオイを少しでも抑えたいなら、新型FH-VX3625BYのメリットを感じやすいでしょう。
違い② 発売時期|FH-VX3625BYが新型、FH-VX3624BYが型落ち
2つ目の違いは発売時期です。
- FH-VX3625BY:2025年モデル
- FH-VX3624BY:2024年モデル
FH-VX3625BYが新型、FH-VX3624BYが1世代前の型落ちモデルになります。
型番を見ると少し分かりにくいですが、
「3625」→2025年モデル
「3624」→2024年モデル
と考えると覚えやすいですね。
「型落ち」と聞くと性能がかなり古いように感じるかもしれませんが、FH-VX3624BYは1世代前のモデルです。
暖房能力など基本性能には共通点が多いため、価格次第では十分選択肢になります。
違い③ 価格|新型と型落ちはどちらがお得?
Amazonや楽天市場で購入するときに、もっとも気になるのが価格ではないでしょうか。
基本的には、
FH-VX3625BY(新型) > FH-VX3624BY(型落ち)
となるケースが考えられます。
ただし、家電の価格は毎日同じではありません。
Amazonのセールや楽天市場のポイント還元、ショップの在庫状況などによって価格差は変わります。
そのため、
「旧型だからFH-VX3624BYの方がお得」
と決めつけないことが大切です。
たとえば新旧の価格差が小さければ、消臭性能が強化されたFH-VX3625BYを選ぶ方が納得しやすいでしょう。
反対に、FH-VX3624BYが大幅に安くなっているなら、型落ちを選んで購入費用を抑える方法もあります。
購入するときは、Amazon・楽天市場で新型と旧型の最新価格を両方チェックしてから判断するのがおすすめです。
違い④ 在庫状況|型落ちFH-VX3624BYは在庫切れに注意
型落ちFH-VX3624BYを狙っている方は、価格だけでなく在庫にも注意しましょう。
新しいモデルが発売されると、旧モデルは基本的に在庫限りとなっていきます。
最初は値下がりしてお買い得になっていても、在庫が少なくなると、
- 選べるカラーが少なくなる
- 販売ショップが減る
- 逆に価格が高くなる
といったこともあります。
そのため、
「もっと安くなるまで待とう」
と考えているうちに、欲しいカラーがなくなってしまう可能性もあります。
FH-VX3624BYをお得な価格で見つけた場合は、新型との価格差を確認して検討するとよいでしょう。
違い⑤ コスパ|価格差に見合う違いはある?
ここまで読むと、
「結局、どちらの方がコスパがいいの?」
と気になりますよね。
これは購入するときの価格差によって変わります。
新型FH-VX3625BYの大きなメリットは、消臭性能が強化されていることです。
一方、暖房能力や対応畳数、タンク容量などは共通しています。
そのため、
価格差が小さい → FH-VX3625BY
価格差が大きい → FH-VX3624BY
という考え方がシンプルです。
「最新モデルだから」という理由だけで高い方を選ぶ必要はありません。
反対に、数千円程度しか変わらないのに旧型を選ぶ必要もないでしょう。
購入時点の価格差と、消臭性能をどれくらい重視するか。
この2つを基準に考えると、自分に合ったモデルを選びやすくなります。
違い⑥ カラー・デザインに違いはある?
石油ファンヒーターは冬の間ずっとお部屋に置いておくものなので、カラーやデザインも気になるポイントですよね。
FH-VX3625BYとFH-VX3624BYは、どちらもVXシリーズらしいすっきりとしたデザインです。
リビングにも置きやすく、
「いかにも暖房器具という見た目はできるだけ避けたい」
という方にも合わせやすいでしょう。
ただし、販売店によって取り扱っているカラーや在庫状況が異なる場合があります。
特に型落ちFH-VX3624BYは、欲しいカラーから先に売り切れてしまうことも考えられます。
カラーを重視する方は、価格と一緒に在庫状況もチェックしてみてくださいね。
結局、一番大きな違いはどこ?
FH-VX3625BYとFH-VX3624BYを比較してきましたが、一番注目したい違いは、
「消臭性能が強化されているかどうか」
です。
新型FH-VX3625BYでは「プレミアム消臭『極』プラス」が採用されています。
一方で、
- 暖房能力
- 対応畳数
- タンク容量
- 本体サイズ
- 基本的な使いやすさ
などには共通点が多くあります。
そのため、選び方はそれほど難しくありません。
迷ったときの選び方
FH-VX3625BYがおすすめ
→ ニオイ対策を重視したい
→ 新しいモデルを選びたい
→ 新旧の価格差が小さい
FH-VX3624BYがおすすめ
→ 購入価格を抑えたい
→ 型落ちでも気にならない
→ 基本性能が同じなら安い方を選びたい
「新型だからFH-VX3625BY一択」というわけではなく、購入時の価格差を確認して選ぶことがポイントです。
型落ちFH-VX3624BYがかなり安ければ、コストパフォーマンスの高い選択肢になります。
反対に価格差が小さければ、消臭性能が強化されたFH-VX3625BYの方が選びやすいでしょう。
次は、暖房能力・対応畳数・タンク容量・ecoモード・給油のしやすさ・静音性など、2機種に共通する性能を詳しく見ていきましょう。
第2部|FH-VX3625BYとFH-VX3624BYの暖房性能・使いやすさをチェック
FH-VX3625BYとFH-VX3624BYは、消臭性能や発売時期などに違いがありますが、暖房能力をはじめとする基本性能には多くの共通点があります。
「型落ちだと暖かさも劣るの?」
「10畳のリビングでもしっかり使える?」
「給油は面倒じゃない?」
このような点が気になっている方も多いのではないでしょうか。
ここからは、2機種に共通する暖房性能や使いやすさを詳しく見ていきましょう。
FH-VX3625BYとFH-VX3624BYの共通点
まずは、主な共通点をまとめました。
| 比較項目 | FH-VX3625BY | FH-VX3624BY |
|---|---|---|
| 暖房出力 | 3.60~0.59kW | 3.60~0.59kW |
| 木造 | 10畳まで | 10畳まで |
| コンクリート | 13畳まで | 13畳まで |
| タンク容量 | 7.2L | 7.2L |
| 通常点火 | 約55秒 | 約55秒 |
| 本体サイズ | 高さ466×幅458×奥行334mm | 高さ466×幅458×奥行334mm |
| 重量 | 約12.0kg | 約12.0kg |
| ecoモード | ○ | ○ |
| 秒速点火 | ○ | ○ |
| よごれま栓 | ○ | ○ |
こうして見ると、暖房器具としての基本的な部分はよく似ています。
そのため、
「型落ちFH-VX3624BYだから、部屋が暖まりにくい」
と考える必要はありません。
新型と旧型の価格差が大きい場合は、この共通点の多さも判断材料になります。
暖房能力は同じ?木造10畳・コンクリート13畳が目安
FH-VX3625BYとFH-VX3624BYの暖房出力は、どちらも最大3.60kWです。
暖房の目安は、
- 木造住宅:10畳まで
- コンクリート住宅:13畳まで
となっています。
「同じ10畳なのに、どうして木造とコンクリートで違うの?」
と思いますよね。
これは、住宅の構造によって熱の逃げやすさが違うためです。
一般的に木造住宅は熱が外へ逃げやすいため、対応畳数が小さく設定されています。
一方、コンクリート住宅は比較的気密性が高いため、より広い部屋まで対応できます。
ただし、実際の暖まり方は、
- 住宅の断熱性能
- 窓の大きさ
- 天井の高さ
- 外気温
- 部屋の間取り
などによっても変わります。
「対応畳数ギリギリだから絶対に暖かい」というわけではない点は覚えておきましょう。
10畳の部屋でもしっかり暖まる?
FH-VX3625BY・FH-VX3624BYは、木造なら10畳までが暖房の目安です。
そのため、木造住宅の10畳程度のお部屋で使う場合も選択肢になります。
たとえば、
- 10畳前後のリビング
- リビングダイニング
- 寒さが気になる寝室
- 朝晩に素早く暖めたい部屋
などで使いやすいでしょう。
ただし、吹き抜けがある部屋や窓が大きい部屋、断熱性が低い住宅では暖まり方が変わります。
「わが家は冬になるとかなり冷え込む」という場合は、部屋の広さだけではなく住宅環境も考えて選んでくださいね。
ダブルフローで足元まで暖めやすい
冬に暖房を使っていて、
「部屋は暖かいのに足元だけ寒い……」
と感じたことはありませんか?
VXシリーズには、足元を暖めやすい「ダブルフロー」が採用されています。
温風を効率よく送り出し、足元付近まで暖かさを届けやすいのが特徴です。

特に、
- ソファでくつろぐとき
- ダイニングで食事をするとき
- 朝の着替え
- 家事をしているとき
など、足元の冷えが気になる場面ではうれしいポイントですね。
エアコンの暖房では「顔まわりは暖かいけれど足が冷える」と感じる方にも、石油ファンヒーターの暖かさは魅力に感じやすいでしょう。
ターボモードでお部屋を素早く暖める
寒い冬の朝は、
「できるだけ早く部屋を暖めたい!」
と思いますよね。
FH-VX3625BY・FH-VX3624BYには、お部屋を素早く暖めたいときに便利なターボモードがあります。
通常より高い暖房出力で運転することで、冷え込んだ室内をスピーディーに暖めるのをサポートします。
たとえば、
起床 → ファンヒーターを運転 → 朝食や身支度
という使い方にも便利です。
部屋が十分暖まったら通常運転へ切り替えることで、暖かさと燃料消費のバランスも取りやすくなります。
秒速点火・秒速タイマーは忙しい朝にも便利
石油ファンヒーターで意外と気になるのが、
「スイッチを押してから、どのくらいで暖房が始まるの?」
という点です。
FH-VX3625BY・FH-VX3624BYの通常点火は約55秒。
さらに、すぐに暖房を始めたいときに便利な「秒速点火」にも対応しています。
寒い朝に、
「スイッチを押したのになかなか暖かくならない……」
と待つ時間を減らしやすいのがメリットです。
また「秒速タイマー」を活用すれば、生活時間に合わせた使い方もしやすくなります。
朝の冷え込みがつらい方には、便利に感じやすい機能ですね。
※秒速点火は待機時に電力を消費するため、必要な時間帯に合わせて使うのがおすすめです。
ecoモードで灯油を節約しやすい
「暖かく過ごしたいけれど、灯油代も気になる……」
という方に便利なのがecoモードです。
室温を見ながら暖房をコントロールし、必要以上に暖めすぎるのを抑えてくれます。
冬は毎日のように暖房を使うことも多いため、少しずつでも無駄な燃料消費を抑えられるのはうれしいですね。
ただし、実際の灯油使用量は、
- 設定温度
- 外気温
- 部屋の広さ
- 断熱性能
- 使用時間
によって変わります。
ecoモードを使えば必ず同じ量を節約できるわけではありませんが、暖めすぎを防ぎながら使いたい方に便利な機能です。
7.2Lの大容量タンクで給油の手間を軽減
FH-VX3625BY・FH-VX3624BYは、どちらも7.2Lのタンクを搭載しています。
石油ファンヒーターを毎日使っていると、
「また灯油を入れないといけない……」
という給油作業が意外と面倒ですよね。
タンク容量が大きいと、一度に多くの灯油を入れられるため、給油回数を減らしやすくなります。
特に、
- 毎日長時間使う
- リビングのメイン暖房として使う
- 給油回数をなるべく減らしたい
という方には使いやすい容量です。
ただし、灯油を満タンにするとタンク自体も重くなります。
力に自信がない方は、無理に満タンまで入れず、持ち運びやすい量に調整してもよいでしょう。
「よごれま栓」で給油しやすい
石油ファンヒーターで避けられないのが給油です。
灯油タンクのフタを開けるとき、
「手に灯油が付くのがイヤ」
「灯油のニオイが手に残るのが苦手」
という方も多いのではないでしょうか。
FH-VX3625BY・FH-VX3624BYには、コロナの「よごれま栓」が採用されています。
手を汚しにくいように工夫されているため、給油時の負担を減らしやすいのが特徴です。
毎日の使いやすさを考えると、こうした小さな工夫は意外と大切。
特に石油ファンヒーターを初めて使う方には、チェックしておきたいポイントです。
灯油はどれくらい持つ?給油頻度の目安
「7.2L入るのは分かったけれど、何日くらい使えるの?」
という点も気になりますよね。
灯油がどのくらい持つかは、暖房出力や設定温度、室温などによって大きく変わります。
特に運転開始直後のように強く暖めている時間が長ければ、灯油の消費量も多くなります。
反対に、部屋が暖まったあと弱めの運転が続けば、燃料消費を抑えやすくなります。
そのため、
「7.2Lだから必ず○日持つ」
とは言い切れません。
給油頻度を減らすには、
- 設定温度を上げすぎない
- ecoモードを活用する
- カーテンで窓からの冷気を抑える
- 部屋が暖まったら暖房を調整する
といった工夫もおすすめです。
灯油代については、第3部で電気代とあわせて詳しくシミュレーションします。
運転音はうるさい?静音性をチェック
リビングや寝室で使うなら、運転音も確認しておきたいポイントです。
石油ファンヒーターは温風を送り出すため、運転中はファンの音などが聞こえます。
FH-VX3625BY・FH-VX3624BYは、運転状況によって音の大きさが変わります。
部屋が冷えているときは強く運転するため音が気になりやすく、室温が安定して弱い運転になると比較的静かになります。
テレビを見たり家族で会話したりするリビングなら、普段使いしやすいでしょう。
ただし、
- 寝るときは小さな音でも気になる
- とても静かな環境を好む
という方は、寝室で使う場合に運転音を確認しておくと安心です。
サイズ・重さ・設置スペースをチェック
FH-VX3625BY・FH-VX3624BYの本体サイズは、
高さ466×幅458×奥行334mm
重量は、
約12.0kg
です。
購入前には本体サイズだけではなく、実際に置く場所まで考えておきましょう。
特に確認しておきたいのは、
- 温風吹出口の前をふさがない
- カーテンのすぐ近くに置かない
- 洗濯物を本体の近くに置かない
- 安全に給油できるスペースを確保する
といった点です。
「届いてみたら思ったより大きかった……」
という失敗を防ぐためにも、購入前にメジャーで設置予定場所を測っておくと安心ですよ。
安全機能は充実している?
石油を燃料として使う暖房器具だからこそ、安全性はとても気になりますよね。
コロナの石油ファンヒーターには、安全に使用するためのさまざまな機能が用意されています。
たとえば、地震や強い衝撃などを検知したときに消火するための機能などがあります。
ただし、安全機能があるからといって、どこに置いても大丈夫というわけではありません。
使用するときは、
- 本体の周囲に燃えやすい物を置かない
- 温風吹出口をふさがない
- スプレー缶などを近くに置かない
- 定期的に換気する
- 古い灯油や不純物の混ざった灯油を使用しない
など、取扱説明書に沿った使い方が大切です。
小さなお子さんやペットがいるご家庭では、温風吹出口へ近づきすぎないようにするなど、より注意して使いましょう。
ニオイが気になるのはどんなとき?
石油ファンヒーターを検討している方の中には、
「灯油のニオイが苦手だけど大丈夫かな?」
と心配している方もいるでしょう。
ニオイが気になりやすいタイミングとしては、
- 点火するとき
- 消火するとき
- 給油するとき
などがあります。
特に今回の新旧比較では、この「ニオイ対策」が重要なポイントです。
新型FH-VX3625BYでは消臭性能が強化されているため、
「できるだけ石油ファンヒーターのニオイを抑えたい」
という方にとって、新型を選ぶ理由のひとつになります。
ただし、消臭機能があってもニオイが完全にゼロになるわけではありません。
また、石油ファンヒーターは室内の空気を使って燃焼するため、使用中は定期的な換気が必要です。
「寒いからずっと窓を閉めたまま」という使い方は避け、取扱説明書に記載された換気方法・使用上の注意を守って使用しましょう。
第2部まとめ|基本的な暖房性能はどちらも充実
FH-VX3625BYとFH-VX3624BYは、発売年や消臭性能に違いがありますが、暖房器具としての基本性能には共通点が多くあります。
特に、
- 最大暖房出力3.60kW
- 木造10畳・コンクリート13畳まで
- 7.2Lの大容量タンク
- ダブルフロー
- 秒速点火
- ecoモード
- よごれま栓
など、毎日の暖房に便利な機能がそろっています。
そのため、
「型落ちFH-VX3624BYだと暖房性能が大きく劣るのでは?」
と心配しすぎる必要はありません。
基本性能を重視して価格を抑えたいならFH-VX3624BYも候補になります。
一方、基本性能に加えて消臭性能にもこだわりたいなら、新型FH-VX3625BYが選びやすいでしょう。
次は、毎日使ううえで気になる電気代・灯油代・口コミや評判について詳しく見ていきます。
第3部|FH-VX3625BY・FH-VX3624BYの電気代・灯油代・口コミ評判をチェック
FH-VX3625BYとFH-VX3624BYの暖房性能がわかったところで、次に気になるのが毎月の暖房費ではないでしょうか。
「石油ファンヒーターって電気代もかかるの?」
「灯油代まで合わせると高くならない?」
「実際に使っている人の評判も知りたい」
暖房器具は冬の間ほぼ毎日使うこともあるため、本体価格だけでなくランニングコストも大切です。
ここからは、FH-VX3625BY・FH-VX3624BYの電気代や灯油代、口コミ・評判についてやさしく解説します。
FH-VX3625BY・FH-VX3624BYの電気代はどれくらい?
石油ファンヒーターという名前から、
「灯油だけで動くのでは?」
と思う方もいるかもしれません。
実際には、点火や温風を送り出すファン、電子制御などに電気を使用します。
FH-VX3625BY・FH-VX3624BYの通常運転時の消費電力は、どちらも次のとおりです。
| 運転状態 | 消費電力 |
|---|---|
| 強燃焼時 | 約9.5W |
| 弱燃焼時 | 約4W |
※点火時や秒速点火使用時などは消費電力が異なります。
通常運転中の消費電力だけを見ると、それほど大きくありません。
それでは、実際の電気代を計算してみましょう。
1時間・1日8時間・1か月の電気代をシミュレーション
ここでは、わかりやすくするために電気料金単価31円/kWhとして計算します。
実際の電気料金は契約している電力会社やプランによって異なるため、あくまで目安として参考にしてください。
強燃焼9.5Wで計算した場合
1時間あたりの電気代は、
約0.29円
です。
1日8時間使った場合は、
約2.36円
1か月を30日として計算すると、
約71円
が目安になります。
| 使用時間 | 電気代の目安 |
|---|---|
| 1時間 | 約0.29円 |
| 8時間 | 約2.36円 |
| 8時間×30日 | 約71円 |
※消費電力9.5W、電気料金単価31円/kWhで計算した単純な目安です。
「思っていたより電気代が安い」
と感じた方も多いのではないでしょうか。
ただし、これは通常運転時の電気代だけを単純計算したものです。
石油ファンヒーターでは灯油を燃料として使うため、実際の暖房費を考えるなら灯油代も忘れてはいけません。
灯油代はどれくらいかかる?
石油ファンヒーターでランニングコストの中心になるのは、電気代よりも灯油代です。
灯油代は、
- 灯油の販売価格
- 外気温
- 設定温度
- 部屋の広さ
- 住宅の断熱性能
- 1日の使用時間
- 強運転・弱運転の割合
などによって大きく変わります。
さらに灯油そのものの価格も時期や地域によって変動します。
そのため、
「FH-VX3625BYなら1か月必ず○○円」
と断定するのは難しいところです。
電気代+灯油代では1か月いくら?
毎月の暖房費を考えるときは、
電気代+灯油代
で考えることが大切です。
たとえば、通常運転中の電気代だけなら比較的小さくても、毎日長時間使えば灯油の消費量は増えていきます。
特に、
「設定温度を高めにして朝から夜までずっと使う」
という場合と、
「朝晩の寒い時間だけ使う」
という場合では、灯油代にかなり差が出ます。
そのため、毎月の暖房費を抑えたい場合は、
電気代を細かく気にするよりも、灯油を効率よく使うこと
を意識した方が節約につながりやすいでしょう。
ecoモードを使えば節約できる?
FH-VX3625BY・FH-VX3624BYには、ecoモードが搭載されています。
暖房器具を使っていると、
「寒いから設定温度を上げたけれど、しばらくすると暑くなってきた」
ということがありますよね。
必要以上に部屋を暖めると、その分だけ灯油も消費します。
ecoモードを上手に活用すれば、暖めすぎを抑えながら運転しやすくなります。
特に、
- リビングで長時間使う
- 灯油代を少しでも抑えたい
- 設定温度をつい高くしてしまう
という方には便利な機能です。
ただし、ecoモードによる実際の節約額は使用環境によって変わります。
「ecoモードを使えば必ず○円安くなる」と考えるのではなく、無駄な暖めすぎを抑える機能として活用するのがおすすめです。
エアコンと石油ファンヒーターはどっちがお得?
暖房器具を選ぶとき、
「エアコンと石油ファンヒーター、結局どちらが安いの?」
という疑問もありますよね。
これは、一概にどちらが安いとは言えません。
エアコンは外気温や機種の省エネ性能、住宅環境などによって消費電力が変わります。
石油ファンヒーターも、灯油価格や設定温度、使用時間によって暖房費が変わります。
そのため、単純に、
「石油ファンヒーター=安い」
「エアコン=高い」
とは判断しない方がよいでしょう。
石油ファンヒーターの魅力は、暖房費だけではなく、寒い部屋を素早く暖めやすいことや足元まで暖かさを感じやすいことにもあります。
エアコンと併用する上手な使い方
「石油ファンヒーターかエアコン、どちらか一方に決めないといけない」
というわけではありません。
むしろ、状況に合わせて使い分ける方法もあります。
たとえば寒い朝なら、
① FH-VX3625BY・FH-VX3624BYで素早く部屋を暖める
↓
② 部屋が十分暖まったらエアコンを中心にする
といった使い方も考えられます。
石油ファンヒーターの「素早く暖めやすい」という特徴と、エアコンの特徴を組み合わせるイメージですね。
また、日中の日差しが入って暖かくなったら暖房を弱めるなど、状況に合わせて調整することも大切です。
※石油ファンヒーターを使用するときは定期的に換気し、取扱説明書に記載された注意事項を守ってください。
暖房費を抑える5つのコツ
FH-VX3625BY・FH-VX3624BYを少しでも効率よく使うなら、次のポイントを意識してみましょう。
① 設定温度を上げすぎない
設定温度を必要以上に高くすると、灯油の消費量が増えやすくなります。
寒くない範囲で無理のない温度に設定しましょう。
② ecoモードを活用する
長時間使うときは、暖めすぎを抑えるecoモードを上手に利用するのがおすすめです。
③ カーテンで窓からの冷気を抑える
冬は窓まわりから冷気を感じやすくなります。
厚手のカーテンなどを活用すると、暖めた空気を逃がしにくくできます。
ただし、ファンヒーター本体や温風吹出口をカーテンに近づけすぎないよう注意してください。
④ フィルターを定期的にお手入れする
フィルターにホコリがたまると、効率よく運転できなくなる可能性があります。
定期的に確認して、きれいな状態を保ちましょう。
⑤ 必要のない部屋まで暖めない
ドアを開けっぱなしにすると暖かい空気が逃げてしまいます。
使用している部屋を中心に効率よく暖めるのがおすすめです。
FH-VX3625BYの口コミ・評判
ここからは、新型FH-VX3625BYの口コミについて見ていきましょう。
新しいモデルは旧型より口コミ数が少ない場合もあるため、口コミだけで判断せず、公式仕様や旧モデルの評価もあわせて確認することが大切です。
また、口コミは個人の使用環境や感じ方によって評価が変わります。
ここでは、購入前に参考にしたいポイントとして整理します。
FH-VX3625BYの悪い口コミ・デメリット
本体価格が気になる
新型モデルなので、型落ちFH-VX3624BYと比べて価格が高くなることがあります。
基本的な暖房能力には共通点が多いため、
「消臭性能の違いに価格差を払う価値があるか」
が購入時のポイントになります。
価格差が大きい場合は、旧型も比較してから決めるとよいでしょう。
給油の手間は必要
これはFH-VX3625BYだけのデメリットではありませんが、石油ファンヒーターなので灯油の給油が必要です。
7.2Lの大容量タンクで給油回数を減らしやすいものの、
「灯油を買う」
「保管する」
「タンクへ給油する」
という作業そのものはなくなりません。
給油の手間をできるだけ避けたい方は、エアコンなどほかの暖房方法とも比較してみましょう。
ニオイが完全になくなるわけではない
新型では消臭性能が強化されていますが、石油ファンヒーターなのでニオイを完全にゼロにする機能ではありません。
特にニオイに敏感な方は、
「プレミアム消臭『極』プラス=まったくニオイがしない」
と期待しすぎない方が安心です。
FH-VX3625BYの良い口コミ・メリット
お部屋を素早く暖めやすい
石油ファンヒーターの魅力のひとつが、冷え込んだ部屋をスピーディーに暖めやすいことです。
「朝起きたときのリビングが寒い」
「帰宅してすぐ暖まりたい」
という方には使いやすいでしょう。
足元が暖かく感じやすい
ダブルフローを採用しているため、足元へ温風を届けやすいのも魅力です。
冬場に足先が冷えやすい方には、うれしいポイントですね。
給油しやすい工夫がある
「よごれま栓」が採用されているため、灯油を扱うときに手を汚しにくいよう工夫されています。
石油ファンヒーターでは給油を繰り返すため、こうした使い勝手も長く使うほど重要になります。
新型は消臭性能が強化されている
FH-VX3625BYを選ぶ大きなメリットです。
「石油ファンヒーターは暖かいけれどニオイが苦手」
という方は、旧型との価格差を確認したうえで新型を検討するとよいでしょう。
FH-VX3624BYの口コミ・評判
続いて、型落ちFH-VX3624BYについて見ていきましょう。
FH-VX3624BYの魅力は、基本的な暖房性能が新型と共通している点です。
価格が安くなっていれば、コストパフォーマンス重視の方には魅力的な選択肢になります。
FH-VX3624BYの悪い口コミ・デメリット
新型より消臭性能が一世代前
FH-VX3624BYには「プレミアム消臭『極』」が搭載されていますが、新型FH-VX3625BYでは「プレミアム消臭『極』プラス」へ進化しています。
そのため、
「少しでもニオイ対策を重視したい」
という方には新型の方が向いています。
型落ちなので在庫が少なくなる可能性がある
型落ちモデルは生産・流通状況によって在庫が減っていきます。
欲しいカラーが売り切れたり、販売ショップが少なくなったりすることもあります。
また、在庫が少ないからといって必ず安くなるわけではありません。
購入前に新型との価格差を確認しましょう。
FH-VX3624BYの良い口コミ・メリット
暖房能力など基本性能は新型と共通点が多い
FH-VX3624BYは型落ちですが、
- 最大暖房出力3.60kW
- 木造10畳・コンクリート13畳
- 7.2Lタンク
- ダブルフロー
- ecoモード
- 秒速点火
- よごれま栓
など、新型と共通する部分が多くあります。
「最新の消臭機能にはそれほどこだわらない」
という方なら、十分検討しやすいモデルです。
安ければコストパフォーマンスが高い
型落ちFH-VX3624BYの最大の魅力は、購入時の価格です。
新型より十分安く購入できれば、
「暖房性能を大きく妥協せず、本体価格を抑える」
という選び方ができます。
浮いた予算を灯油代などに回せるのもメリットですね。
口コミ・評判からわかったこと
FH-VX3625BYとFH-VX3624BYを比較すると、どちらも基本的な暖房性能には共通点が多くあります。
選ぶときに重要なのは、
「新型だから良い・型落ちだから悪い」
と単純に考えないことです。
FH-VX3625BYは、
消臭性能を重視したい方におすすめ。
FH-VX3624BYは、
購入価格を抑えたい方におすすめ。
という違いがあります。
特に価格差は時期によって変わるため、
新旧の価格差が小さいならFH-VX3625BY
FH-VX3624BYがかなり安いなら型落ち
という選び方がわかりやすいでしょう。
また、どちらを購入しても、
- 灯油を購入する必要がある
- 定期的な給油が必要
- 使用中は換気が必要
- ニオイが完全になくなるわけではない
といった石油ファンヒーターならではの特徴があります。
暖かさだけではなく、こうした点まで理解して選ぶと購入後の後悔を減らしやすくなります。
第3部まとめ|電気代だけでなく灯油代まで考えて選ぼう
FH-VX3625BY・FH-VX3624BYは、通常運転中の消費電力が比較的小さいため、電気代だけを見ると負担は大きくありません。
ただし、実際の暖房費では灯油代の割合が大きくなります。
そのため、ランニングコストを抑えるなら、
- 設定温度を上げすぎない
- ecoモードを活用する
- 窓から暖かい空気を逃がさない
- フィルターをお手入れする
- 必要に応じてエアコンと使い分ける
といった工夫も取り入れてみてくださいね。
そして新旧モデルの選び方は、
消臭性能を重視 → FH-VX3625BY
価格・コスパを重視 → FH-VX3624BY
と考えるとシンプルです。
次は、2機種それぞれのメリット・デメリットを整理しながら、「結局わが家にはどっちがおすすめ?」をさらに詳しく見ていきましょう。
第4部|FH-VX3625BYとFH-VX3624BYはどっちがおすすめ?購入前に確認したいポイント
ここまでFH-VX3625BYとFH-VX3624BYの違いや暖房性能、電気代、口コミなどを見てきました。
「違いはわかったけれど、結局わが家にはどっちがいいの?」
と迷っている方もいるのではないでしょうか。
ここからは、それぞれのメリット・デメリットを整理しながら、おすすめな人をわかりやすくご紹介します。
さらに、購入前に確認しておきたいポイントや寿命、お手入れ方法についても見ていきましょう。
FH-VX3625BYのメリット・デメリット
まずは、新型FH-VX3625BYから見ていきます。
FH-VX3625BYのメリット
主なメリットは次のとおりです。
- 新しい2025年モデル
- 「プレミアム消臭『極』プラス」で消臭性能が強化
- 木造10畳・コンクリート13畳まで対応
- ダブルフローで足元を暖めやすい
- 7.2Lの大容量タンク
- ecoモード搭載
- 秒速点火・ターボモードに対応
- 「よごれま栓」で給油しやすい
特に注目したいのは、やはり消臭性能です。
石油ファンヒーターは暖かさが魅力ですが、
「消火したあとのニオイがちょっと苦手……」
という方もいますよね。
FH-VX3625BYでは消臭性能が強化されているため、暖かさだけでなくニオイ対策も重視したい方には魅力的です。
FH-VX3625BYのデメリット
一方で、気になるポイントもあります。
- 型落ちより価格が高い場合がある
- 給油が必要
- 灯油を保管する場所が必要
- 使用中は定期的な換気が必要
- ニオイが完全にゼロになるわけではない
特に注意したいのが価格です。
暖房能力やタンク容量などは旧型と共通しているため、新旧の価格差が大きい場合は、
「消臭性能の違いに、どのくらい価格差を払えるか」
を考えてみましょう。
FH-VX3624BYのメリット・デメリット
続いて、型落ちFH-VX3624BYです。
FH-VX3624BYのメリット
- 基本的な暖房性能は新型と共通点が多い
- 木造10畳・コンクリート13畳まで対応
- 7.2Lの大容量タンク
- ダブルフロー搭載
- ecoモード搭載
- 秒速点火に対応
- 「よごれま栓」で給油しやすい
- 新型より安ければコスパが高い
最大の魅力は、価格次第でとてもお買い得になることです。
「最新機能にはそれほどこだわらない」
「しっかり暖まれば十分」
という方なら、型落ちFH-VX3624BYでも満足しやすいでしょう。
FH-VX3624BYのデメリット
- 消臭性能は新型より一世代前
- 型落ちなので在庫が減っている可能性がある
- 欲しいカラーが売り切れている場合がある
- 在庫減少によって価格が上がることもある
「型落ち=必ず安い」というわけではありません。
購入するときは、新型FH-VX3625BYと価格を比較することが大切です。
FH-VX3625BYがおすすめな人
FH-VX3625BYは、次のような方におすすめです。
- 最新モデルを選びたい
- 石油ファンヒーターのニオイが気になる
- 消臭性能を重視したい
- リビングで長時間使いたい
- 新旧の価格差がそれほど大きくない
- これから長く使うつもり
特に、
「暖かさはもちろん、ニオイもできるだけ抑えたい」
という方にはFH-VX3625BYが向いています。
これから新品を購入して何年も使う予定なら、価格差が小さい場合は新型を選ぶと後悔しにくいでしょう。
FH-VX3624BYがおすすめな人
FH-VX3624BYは、次のような方におすすめです。
- 少しでも安く購入したい
- 型落ちでも気にならない
- 消臭性能の違いをそれほど重視しない
- 暖房性能を重視したい
- コストパフォーマンスを優先したい
- お買い得な在庫を見つけた
「最新モデルじゃなくても、しっかり暖まれば十分」
という方には、とても選びやすいモデルです。
最新モデルを選んだ方がいいケース
次のような場合は、FH-VX3625BYを優先して検討してみましょう。
新旧の価格差が小さい
価格差がほとんどないのであれば、消臭性能が強化された新型の方が選びやすくなります。
ニオイに敏感
石油ファンヒーター特有のニオイが気になりやすい方なら、新型のメリットを感じやすいでしょう。
長期間使う予定
数年間使う予定なら、購入時の数千円の差よりも毎日の使いやすさを優先する考え方もあります。
型落ちモデルを選んだ方がいいケース
反対に、次のような場合はFH-VX3624BYがおすすめです。
新型よりかなり安い
基本的な暖房能力には共通点が多いため、大きな価格差があるなら型落ちの魅力が高くなります。
消臭性能に強いこだわりがない
旧型にも消臭機能は搭載されています。
「最新の消臭性能までは必要ない」という方なら、旧型でも十分検討できます。
欲しいカラーの在庫がある
型落ちは在庫限りになるため、希望するカラーを安く見つけた場合は候補にしてもよいでしょう。
価格差がいくらなら新型FH-VX3625BYがおすすめ?
ここは購入するときに一番迷いやすいところです。
目安として考えるなら、
価格差が小さい → FH-VX3625BY
価格差が大きい → FH-VX3624BY
という選び方がおすすめです。
ただし、
「○円差なら絶対に新型」
という明確な正解はありません。
たとえばニオイに敏感な方なら、多少価格差があっても新型を選ぶ価値を感じやすいでしょう。
反対に、
「ニオイはそれほど気にならないから、とにかく購入費用を抑えたい」
という方なら型落ちが向いています。
netshop-lab編集部の判断ポイント
迷ったときは、
① Amazon・楽天市場で新旧の価格を確認
↓
② 価格差をチェック
↓
③ 消臭性能にその価格差を払う価値を感じるか考える
という順番で判断すると、とてもわかりやすいですよ。
FH-VX3625BY・FH-VX3624BYを購入する前に確認したい7つのポイント
購入してから、
「思っていた使い方と違った……」
とならないよう、事前に次の7つをチェックしておきましょう。
① 部屋の広さは合っている?
FH-VX3625BY・FH-VX3624BYの暖房目安は、
- 木造:10畳まで
- コンクリート:13畳まで
です。
ただし、実際の暖まり方は住宅の断熱性能や間取り、窓の大きさなどでも変わります。
吹き抜けのあるリビングなどでは、対応畳数だけで判断しないようにしましょう。
② 灯油を保管できる?
石油ファンヒーターなので、当然ながら灯油が必要です。
購入前に、
「ポリタンクをどこに置く?」
まで考えておくと安心です。
灯油は火気や直射日光を避け、取扱説明書などに従って適切に保管しましょう。
③ 給油の手間は問題ない?
7.2Lの大容量タンクなので給油回数を減らしやすいのはメリットです。
ただし、給油そのものが不要になるわけではありません。
灯油を購入して持ち帰り、タンクへ入れる作業が必要です。
「給油は絶対にしたくない」という方なら、エアコンなども含めて検討した方がよいでしょう。
④ 定期的に換気できる?
石油ファンヒーターを使うときは、換気が必要です。
冬は、
「せっかく暖まったのに窓を開けたくない……」
と思ってしまいますよね。
それでも安全に使うためには換気が大切です。
取扱説明書に記載された方法・頻度を守って換気してください。
⑤ 設置スペースは十分?
本体を置けるだけではなく、周囲に安全なスペースを確保する必要があります。
特に、
- カーテン
- 布団
- 洗濯物
- スプレー缶
- 衣類
などを本体や温風吹出口の近くに置かないよう注意しましょう。
⑥ 小さな子ども・ペットがいる?
FH-VX3625BYにはチャイルドロックや対震自動消火装置、不完全燃焼防止装置など、安全に配慮した機能があります。
ただし、安全機能があっても油断は禁物です。
小さなお子さんやペットが温風吹出口へ近づきすぎないよう注意しましょう。
⑦ シーズン終了後に収納できる?
冬が終わると、数か月間使わなくなります。
本体サイズだけでなく、
「春になったらどこに収納する?」
まで考えておくと安心です。
石油ファンヒーターを効率よく暖める置き場所は?
せっかくFH-VX3625BY・FH-VX3624BYを使うなら、効率よくお部屋を暖めたいですよね。
ポイントは、冷たい空気が入ってきやすい場所を意識することです。
窓側から冷気が入りやすい部屋では、部屋の空気が循環しやすいよう設置場所を工夫すると暖房効率を高めやすくなります。
ただし、カーテンのすぐそばなど危険な場所には置かないでください。
設置場所については、必ず取扱説明書の離隔距離や注意事項を優先しましょう。
小さな子ども・ペットがいる家庭で使うときの注意点
小さなお子さんやペットがいる家庭では、安全面が特に気になりますよね。
コロナの石油ファンヒーターには、
- チャイルドロック
- 対震自動消火装置
- 不完全燃焼防止装置
などの安全機能があります。
チャイルドロックは、お子さんのいたずらなどによる誤操作を防ぐための機能です。
また、燃焼中に本体が揺れを感知すると消火する対震自動消火装置も備えています。
ただし、
「安全機能があるから子どもだけの部屋でも大丈夫」
という意味ではありません。
温風吹出口は熱くなる可能性があります。
必要に応じて安全ガードを検討するなど、お子さんやペットが近づきすぎない環境を作りましょう。
部屋干しするときの注意点
冬は洗濯物が乾きにくいため、暖房を使っている部屋で部屋干しをする方も多いですよね。
ただし、石油ファンヒーターの真上や温風吹出口の近くに洗濯物を干すのは避けましょう。
洗濯物が落下して本体を覆ってしまうと危険です。
また、石油ファンヒーターは燃焼によって室内に水蒸気も発生するため、結露にも注意が必要です。
部屋干しするときも定期的に換気し、安全な距離を確保してください。
FH-VX3625BY・FH-VX3624BYの寿命はどれくらい?
暖房器具は、
「一度買ったら何年くらい使えるの?」
という点も気になりますよね。
コロナでは、石油ファンヒーターの設計上の標準使用期間を8年としています。
これは、
標準的な条件で正しく使用した場合に、安全上支障なく使える標準的な期間
を示すものです。
「必ず8年間使える」
「8年になった瞬間に使えなくなる」
という意味ではありません。
使用頻度や保管状態、お手入れの状況などによって製品の状態は変わります。
8年は、点検や買い替えを検討し始めるひとつの目安として考えるとよいでしょう。
買い替えを考えたいサイン
使用年数だけではなく、次のような変化が見られたら注意しましょう。
- 点火しにくくなった
- 途中で運転が止まることが増えた
- 以前よりニオイが強くなった
- 異音がする
- エラー表示が繰り返し出る
- 本体や電源コードに異常がある
このような場合は、無理に使い続けないことが大切です。
自己判断で分解・修理せず、販売店やメーカーへ相談しましょう。
FH-VX3625BY・FH-VX3624BYを長持ちさせるお手入れ方法
長く快適に使うためには、定期的なお手入れも大切です。
難しい作業を毎日する必要はありません。
基本的なポイントを押さえておきましょう。
エアフィルターのお手入れ
本体背面などのエアフィルターにホコリがたまると、空気を取り込みにくくなります。
ホコリが目立ってきたら、取扱説明書に従ってお手入れしましょう。
掃除機などを使う場合も、必ず電源を切り、本体が十分冷えてから行ってください。
本体のお手入れ
本体表面にも少しずつホコリが付着します。
やわらかい布などで定期的にきれいにしておくと、清潔に使いやすくなります。
温風吹出口周辺にホコリがたまっていないかも確認しましょう。
灯油タンクまわりを清潔に
給油時に灯油をこぼしてしまった場合は、そのままにしないよう注意しましょう。
また、古い灯油や変質した灯油などを使用すると故障やトラブルにつながる可能性があります。
シーズンをまたいだ古い灯油をそのまま使用せず、メーカーの案内に従って適切な灯油を使いましょう。
長持ちさせる5つのコツ
① 定期的にお手入れする
ホコリをため込まず、フィルターや本体を清潔に保ちましょう。
② 正しい灯油を使う
昨シーズンから持ち越した灯油や、水・ゴミなどが混ざった不良灯油は避けましょう。
③ 温風吹出口をふさがない
暖房効率だけでなく、安全面でも大切です。
④ 異常を感じたら無理に使わない
「少し変な音がするけれど、まだ動くから大丈夫」
と使い続けるのは避けましょう。
⑤ シーズン終了時に正しく保管する
冬が終わったら、そのまま押し入れに入れるのではなく、取扱説明書に従ってお手入れしてから保管しましょう。
シーズン終了後の正しい保管方法
暖かくなって石油ファンヒーターを使わなくなったら、次の冬に備えてきれいにしておきましょう。
特に注意したいのが、灯油を入れたまま長期間放置しないことです。
古くなった灯油は変質することがあります。
また、
- 本体のホコリを取る
- フィルターをきれいにする
- タンクや油受けの状態を確認する
- 取扱説明書に従って灯油を処理する
- 湿気の少ない場所で保管する
といった点も確認しておきましょう。
コロナでは石油ファンヒーターの「しまい方」についてもサポート動画を用意しています。
毎年きちんとお手入れして保管することが、次の冬も気持ちよく使うためのポイントです。
保証期間はどれくらい?
保証については、購入した製品に付属する保証書を必ず確認しましょう。
また、Amazonや楽天市場ではショップ独自の延長保証が用意されている場合もあります。
購入するときは価格だけではなく、
- メーカー保証
- ショップ独自保証
- 延長保証の有無
- 故障時の問い合わせ先
まで確認しておくと安心です。
特に石油ファンヒーターは長期間使う家電なので、数百円・数千円の価格差だけでショップを決めず、アフターサービスまで比較しておくとよいでしょう。
第4部まとめ|価格だけでなく「何を重視するか」で選ぼう
FH-VX3625BYとFH-VX3624BYは、どちらも基本的な暖房性能が充実しています。
選ぶポイントをもう一度整理すると、
FH-VX3625BYがおすすめな人
- 消臭性能を重視したい
- 最新モデルを選びたい
- 長く使いたい
- 新旧の価格差が小さい
FH-VX3624BYがおすすめな人
- 購入費用を抑えたい
- 型落ちでも気にならない
- 基本的な暖房性能を重視したい
- 新型より十分安く購入できる
という違いがあります。
また、どちらを選ぶ場合でも、
灯油の保管・給油・換気・定期的なお手入れ
が必要です。
購入価格だけではなく、
「わが家で無理なく使い続けられるか?」
まで考えて選ぶと、購入後の後悔を減らしやすくなります。
次の第5部では、型落ちFH-VX3624BYは今でも買いなのか、VXシリーズと上位モデルの違い、安く買うタイミング、よくある質問、そして最後に「あなたにおすすめなのはどっち?」診断チャートまでまとめていきます。
第5部|FH-VX3625BYとFH-VX3624BYはどっちを買う?型落ち・FAQ・おすすめ診断まで解説
ここまでFH-VX3625BYとFH-VX3624BYの違いや暖房性能、電気代、口コミ、メリット・デメリットなどを詳しく見てきました。
最後に、
「型落ちFH-VX3624BYは今から買っても大丈夫?」
「上位モデルのWZシリーズとは何が違うの?」
「Amazonと楽天市場ならどっちがお得?」
といった、購入直前に気になりやすい疑問をまとめて解説します。
最後には、どちらを選べばいいのか迷っている方向けに「あなたにおすすめなのはどっち?1分診断チャート」も用意しました。
ぜひ最後のモデル選びに役立ててくださいね。
VXシリーズとは?特徴を初心者向けにやさしく解説
FH-VX3625BY・FH-VX3624BYは、コロナの石油ファンヒーター「VXシリーズ」に属するモデルです。
VXシリーズは、暖房性能だけではなく、
- 足元を暖めやすい
- ニオイを抑える工夫
- 給油のしやすさ
- 省エネ運転
- 使いやすい操作性
などにも配慮されています。
「とにかく安い石油ファンヒーターが欲しい」
というより、
「毎日使うものだから、暖かさと使いやすさの両方を重視したい」
という方に選びやすいシリーズです。
FH-VX3625BY・FH-VX3624BYは木造10畳・コンクリート13畳までが暖房の目安なので、10畳前後のリビングなどで使いたい方にも候補になります。
VXシリーズと上位WZシリーズの違いは?
コロナの石油ファンヒーターを調べていると、「WZシリーズ」も目にすることがありますよね。
「VXとWZ、どちらを買えばいいの?」
と迷う方もいるでしょう。
WZシリーズは、コロナの石油ファンヒーターの中でも機能性を重視した上位シリーズです。
一方、VXシリーズは、
暖房性能・消臭性能・使いやすさ・価格のバランス
を重視したい方に選びやすいシリーズです。
VXシリーズがおすすめな人
- 必要な暖房性能をしっかり確保したい
- ニオイ対策も重視したい
- 給油しやすいモデルがいい
- 上位モデルほどの機能は必要ない
- 価格とのバランスを重視したい
WZシリーズがおすすめな人
- より多機能なモデルを選びたい
- 暖房器具を頻繁に使う
- 操作性や快適機能にもこだわりたい
- 本体価格より機能性を優先したい
「上位モデルだからWZの方が絶対におすすめ」というわけではありません。
必要な機能と予算を考えて選ぶことが大切です。
FH-VX3625BYより小さい・大きいモデルを選んだ方がいい人
FH-VX3625BYは木造10畳・コンクリート13畳までが目安です。
そのため、使用する部屋によっては別サイズのモデルも検討してみましょう。
小さいモデルを検討してもよい人
- 6畳程度の個室で使う
- 狭い寝室で使いたい
- 本体サイズをできるだけ抑えたい
- 暖房能力を必要以上に大きくしたくない
大きいモデルを検討した方がよい人
- 10畳を大きく超えるリビングで使う
- LDKで使いたい
- 吹き抜けがある
- 窓が多く冬場に冷え込みやすい
- 断熱性が低く暖まりにくい
部屋の広さだけではなく、住宅の構造や断熱性能も考えて選んでくださいね。
型落ちFH-VX3624BYは2026年でも買い?
結論からいうと、
新型FH-VX3625BYより十分安ければ、FH-VX3624BYも購入候補になります。
FH-VX3624BYは型落ちですが、
- 暖房出力
- 対応畳数
- 7.2Lタンク
- ダブルフロー
- ecoモード
- 秒速点火
- よごれま栓
など、基本的な部分には新型との共通点が多くあります。
新型で注目したい進化ポイントは消臭性能です。
そのため、
「最新の消臭性能より価格の安さを優先したい」
という方なら、FH-VX3624BYを選ぶメリットがあります。
反対に、新型との価格差がほとんどないのであれば、FH-VX3625BYの方が選びやすいでしょう。
型落ちFH-VX3624BYを購入するメリット・デメリット
型落ちを購入する前に、良いところだけではなく注意点も確認しておきましょう。
メリット
- 新型より安く購入できる可能性がある
- 基本的な暖房性能は新型と共通点が多い
- コストパフォーマンスを高めやすい
- 最新機能が不要なら十分選択肢になる
デメリット
- 新型より消臭性能が一世代前
- 在庫が減っている可能性がある
- 欲しいカラーが選べない場合がある
- 在庫状況によっては価格が高くなる場合もある
特に覚えておきたいのは、
「型落ち=必ず安い」ではないこと。
Amazonや楽天市場では価格が変動するため、購入する日の価格を新旧両方チェックしましょう。
FH-VX3625BY・FH-VX3624BYを安く買うならいつ?
暖房器具は、季節によって価格や在庫状況が変わりやすい商品です。
一般的には需要が高まる冬本番になると、人気モデルや人気カラーの在庫が少なくなることがあります。
一方、Amazonや楽天市場ではセールやポイントアップキャンペーンが行われることもあります。
購入するときは、
- 商品価格
- ポイント還元
- 送料
- クーポン
- 保証
- 在庫状況
まで含めて比較するのがおすすめです。
特に型落ちFH-VX3624BYの場合、
「もっと値下がりするまで待つ」
ことが必ずしも正解とは限りません。
在庫がなくなれば購入できなくなるため、納得できる価格を見つけたら検討してみてもよいでしょう。
Amazonと楽天市場はどっちがお得?
FH-VX3625BY・FH-VX3624BYは、Amazonや楽天市場などで販売されている場合があります。
ただし、
「Amazonなら必ず安い」
「楽天市場なら必ずお得」
とは限りません。
それぞれの特徴を簡単に整理すると、次のようになります。
| 比較ポイント | Amazon | 楽天市場 |
|---|---|---|
| 価格 | セールなどで変動 | ショップごとに異なる |
| ポイント | Amazonポイントなど | 楽天ポイント |
| クーポン | 商品・時期による | ショップ・イベントによる |
| 送料 | 販売条件による | ショップによる |
| 保証 | 販売店による | ショップによる |
| 在庫 | 随時変動 | ショップごとに異なる |
楽天市場を普段から利用している方なら、ポイント還元を含めるとお得になる場合があります。
Amazonをよく利用する方なら、セールや配送条件なども確認してみましょう。
購入前のワンポイント
表示価格だけではなく、
「支払価格-獲得予定ポイント」
まで考えて比較すると、実質的なお得度がわかりやすくなります。
ただしポイントの付与条件や利用条件はキャンペーンによって異なるため、購入前に確認してくださいね。
FH-VX3625BYとFH-VX3624BYのよくある質問
ここからは、購入前に気になりやすい疑問をQ&A形式でまとめます。
Q1.FH-VX3625BYとFH-VX3624BYの一番大きな違いは?
注目したい違いは消臭性能です。
新型FH-VX3625BYでは「プレミアム消臭『極』プラス」が採用され、旧型FH-VX3624BYの「プレミアム消臭『極』」から消臭性能が強化されています。
暖房能力や対応畳数などには共通点が多いため、ニオイ対策をどの程度重視するかが選ぶポイントになります。
Q2.暖房能力に違いはある?
FH-VX3625BY・FH-VX3624BYともに最大暖房出力は3.60kWで、暖房の目安は木造10畳・コンクリート13畳までです。
そのため、
「新型だから旧型より大幅に暖かい」
という違いではありません。
Q3.電気代はどちらが安い?
通常運転時の消費電力は共通しているため、電気代にも大きな差はありません。
石油ファンヒーターでは電気代だけでなく、灯油代まで含めてランニングコストを考えることが大切です。
Q4.灯油はどれくらい持つ?
どちらも7.2Lのタンクを搭載しています。
ただし、灯油がどれくらい持つかは、
- 外気温
- 設定温度
- 部屋の広さ
- 住宅の断熱性能
- 1日の使用時間
などによって変わります。
「満タンなら必ず○日持つ」とは言い切れないため、使用環境に合わせて考えましょう。
Q5.10畳の部屋でも使える?
暖房の目安は木造10畳までなので、10畳程度のお部屋でも候補になります。
コンクリート住宅では13畳までが目安です。
ただし、吹き抜けや大きな窓がある場合などは暖まり方が変わります。
Q6.木造10畳・コンクリート13畳とは?
一般的に木造住宅は熱が逃げやすく、コンクリート住宅は比較的気密性が高いため、このような違いがあります。
Q7.石油ファンヒーターは換気が必要?
はい。使用中は定期的な換気が必要です。
「寒いから窓を開けたくない」と感じる冬場でも、安全に使用するために取扱説明書に記載された換気方法・頻度を守りましょう。
Q8.寝室でも使える?
部屋の広さや使用環境が適していれば使用できますが、就寝中の使用については取扱説明書の注意事項を必ず確認してください。
また、寝室では運転音やニオイを気にする方もいるため、自分の使い方に合うか確認しておきましょう。
Q9.FH-VX3624BYは型落ちでも買って大丈夫?
型落ちだからという理由だけで避ける必要はありません。
基本的な暖房性能には新型との共通点が多いため、価格が十分安ければコストパフォーマンスの高い選択肢になります。
ただし在庫や販売価格、保証内容は購入前に確認しましょう。
Q10.FH-VX3625BYは高くても選ぶ価値がある?
石油ファンヒーターのニオイをできるだけ抑えたい方なら、新型を選ぶメリットがあります。
一方、消臭性能に強いこだわりがなく、旧型との価格差が大きい場合はFH-VX3624BYでも十分検討できます。
Q11.VXシリーズとWZシリーズはどっちがおすすめ?
価格と機能のバランスを重視するならVXシリーズ。
より充実した機能を求めるならWZシリーズも候補になります。
必要以上に上位モデルを選ぶ必要はないため、使用する部屋や予算に合わせて選びましょう。
あなたにおすすめなのはどっち?1分診断チャート
「ここまで読んだけれど、まだ決められない……」
という方は、次の診断を参考にしてみてください。

FH-VX3625BYとFH-VX3624BYの違いをもう一度比較
最後に、2機種の違いをもう一度まとめます。
| 比較ポイント | FH-VX3625BY | FH-VX3624BY |
|---|---|---|
| 発売年 | 2025年モデル | 2024年モデル |
| 新旧 | 新型 | 型落ち |
| 消臭機能 | プレミアム消臭「極」プラス | プレミアム消臭「極」 |
| 暖房出力 | 3.60~0.59kW | 3.60~0.59kW |
| 木造 | 10畳まで | 10畳まで |
| コンクリート | 13畳まで | 13畳まで |
| タンク容量 | 7.2L | 7.2L |
| 通常点火 | 約55秒 | 約55秒 |
| おすすめポイント | 消臭性能・新しさ | 価格・コスパ |
大きなポイントは、
暖房性能には共通点が多く、新型では消臭性能が強化されている
ということです。
netshop-lab編集部の最終結論|結局どっちがおすすめ?
編集部としては、
価格差が小さいならFH-VX3625BYがおすすめ
と考えます。
理由は、暖房能力などの基本性能を維持しながら、消臭性能が強化されているからです。
石油ファンヒーターは一度購入すると何年も使うことがあります。
そのため、購入時の価格差がそれほど大きくないのであれば、
毎日の使いやすさを考えて新型を選ぶ
という考え方がおすすめです。
一方、
FH-VX3624BYが大幅に安いなら型落ちがおすすめ
です。
暖房能力・対応畳数・タンク容量などには共通点が多いため、
「消臭性能より価格を優先したい」
という方なら、型落ちFH-VX3624BYは十分魅力的です。
まとめ|消臭性能なら新型、価格なら型落ちがおすすめ
今回は、コロナFH-VX3625BYとFH-VX3624BYの違いについて詳しく比較しました。
選び方をシンプルにまとめると、
FH-VX3625BYがおすすめな人
- 最新モデルが欲しい
- ニオイ対策を重視したい
- 長く使いたい
- 新旧の価格差が小さい
FH-VX3624BYがおすすめな人
- 購入費用を抑えたい
- 型落ちでも気にならない
- 暖房性能を重視したい
- 新型より十分安く購入できる
となります。
「新型だから絶対にFH-VX3625BY」
と考える必要はありません。
反対に、
「型落ちだからFH-VX3624BYの方が絶対にお得」
とも限りません。
一番大切なのは、購入するときの実際の価格差を確認することです。
Amazonや楽天市場では価格やポイント還元、在庫状況が変わるため、購入前に新旧両方を比較してみてくださいね。
FH-VX3625BYをチェック
ニオイ対策を重視するなら、新型FH-VX3625BYがおすすめ。
Amazon・楽天市場で最新価格と在庫を確認してみましょう。
FH-VX3624BYをチェック
基本性能を重視しながら購入費用を抑えたいなら、型落ちFH-VX3624BYがおすすめ。
在庫があるうちに、新型との価格差をチェックしてみてください。
冬の寒い朝や帰宅したときに、暖かいお部屋でほっと過ごせるよう、ご家庭に合った一台を選んでみてくださいね。


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