
SHARP CV-S71-WとCV-SH150-Wで迷っている方へ
シャープの除湿機を検討していると、「CV-S71-WとCV-SH150-Wのどちらを選べばよいのだろう?」と悩む方も多いのではないでしょうか。
どちらもプラズマクラスターを搭載した人気モデルですが、除湿方式や除湿能力、対応する部屋の広さには大きな違いがあります。
特にファミリー世帯では、洗濯物の量が多くなりやすいため、除湿能力や衣類乾燥性能を重視することが重要です。一方で、設置スペースや電気代、購入予算も気になるポイントでしょう。
この記事では、SHARP CV-S71-WとCV-SH150-Wの違いを徹底比較し、それぞれどのような家庭に向いているのかを分かりやすく解説します。
この記事を読むことで、
- 2機種の違い
- ファミリー世帯に向いているモデル
- 価格差に見合う価値があるのか
- 自分の家庭に合った選び方
が分かります。
購入後に後悔しないためにも、ぜひ最後までチェックしてみてください。
CV-S71-WとCV-SH150-Wの違いを比較【結論】

まず結論からお伝えすると、家族構成や洗濯物の量によっておすすめのモデルが異なります。
| 比較項目 | CV-S71-W | CV-SH150-W |
|---|---|---|
| 除湿方式 | コンプレッサー方式 | ハイブリッド方式 |
| 除湿能力 | コンパクト向け | 高性能 |
| 衣類乾燥性能 | 標準的 | 非常に高い |
| 対応する部屋の広さ | 小〜中規模 | 中〜大規模 |
| 本体サイズ | コンパクト | やや大型 |
| 価格 | 比較的安い | 高価格帯 |
| おすすめ家庭 | 2〜3人家族 | 4人以上の家族 |
結論として、
コスパ重視ならCV-S71-W
CV-S71-Wはコンプレッサー方式を採用しており、比較的省エネで運転できます。
除湿能力は必要十分で、2〜3人家族や一人暮らし、夫婦世帯であれば十分活躍してくれるでしょう。
また、本体がコンパクトなため、設置場所を選びにくい点も魅力です。
ファミリー世帯ならCV-SH150-W
一方で、4人以上の家族や毎日大量の洗濯物を部屋干しする家庭にはCV-SH150-Wがおすすめです。
ハイブリッド方式により季節を問わず高い除湿性能を発揮し、梅雨だけでなく冬場の衣類乾燥にも強みがあります。
価格は高めですが、洗濯物の量が多い家庭ほどその性能差を実感しやすいでしょう。
CV-S71-Wの特徴

コンパクトで扱いやすい設計
CV-S71-Wはシャープの除湿機の中でも比較的コンパクトなモデルです。
リビングや寝室はもちろん、脱衣所やクローゼット周辺にも設置しやすく、必要な場所へ移動しながら使用できます。
除湿機は意外と設置スペースを取る家電ですが、CV-S71-Wは限られたスペースでも使いやすい点が魅力です。
省エネ性に優れたコンプレッサー方式
CV-S71-Wはコンプレッサー方式を採用しています。
コンプレッサー方式は特に気温が高い季節の除湿効率が高く、少ない消費電力で運転できるのが特徴です。
梅雨や夏場の除湿をメインに考えている家庭であれば、電気代を抑えながら快適な室内環境を維持できます。
除湿機を長時間使用することが多い家庭にとって、省エネ性能は大きなメリットといえるでしょう。
こんな家庭におすすめ
CV-S71-Wがおすすめなのは以下のような家庭です。
- 2〜3人家族
- 部屋干しの量が比較的少ない
- 購入コストを抑えたい
- 電気代を重視したい
- コンパクトな除湿機が欲しい
性能と価格のバランスに優れているため、初めて除湿機を購入する方にも選びやすいモデルです。
CV-SH150-Wの特徴

高い除湿能力でファミリー世帯に向いている
CV-SH150-Wは、CV-S71-Wよりも除湿能力が高い上位モデルです。
公式仕様では、CV-SH150-Wの定格除湿能力は50Hzで12L/日、60Hzで13L/日。最大除湿能力は50Hzで13L/日、60Hzで15L/日です。CV-S71-Wは定格除湿能力が50Hzで6.3L/日、60Hzで7.1L/日なので、除湿力には大きな差があります。
洗濯物の量が多いファミリー世帯では、除湿能力が高いほど乾燥時間の短縮につながりやすく、部屋干し臭の対策にも役立ちます。
一年中使いやすいハイブリッド方式
CV-SH150-Wはハイブリッド方式を採用しています。
コンプレッサー方式とデシカント方式のよさを組み合わせた方式で、梅雨や夏だけでなく、気温が下がる秋冬の部屋干しにも対応しやすいのが特徴です。
CV-S71-Wはコンプレッサー方式のため、夏場の除湿には強い一方、低温時は除湿効率が落ちやすい傾向があります。
そのため、年間を通して部屋干しをする家庭なら、CV-SH150-Wのほうが安心感があります。
タンク容量が大きく、排水の手間を減らしやすい
CV-SH150-Wの排水タンク容量は約3.6Lです。一方、CV-S71-Wは約2.5Lなので、CV-SH150-Wのほうが一度にためられる水の量が多くなっています。
ファミリー世帯では、洗濯物の量が多く、除湿機を長時間運転することもあります。
タンク容量が大きいと、満水で運転が止まる回数を減らしやすいのがメリットです。
CV-S71-WとCV-SH150-Wを項目別に比較

| 比較項目 | CV-S71-W | CV-SH150-W |
|---|---|---|
| 除湿方式 | コンプレッサー方式 | ハイブリッド方式 |
| 定格除湿能力 | 6.3/7.1L/日 | 12/13L/日 |
| 最大除湿能力 | ー | 13/15L/日 |
| 除湿可能面積の目安 | 木造8/9畳、鉄筋16/18畳 | 木造15/16畳、鉄筋30/33畳 |
| タンク容量 | 約2.5L | 約3.6L |
| 本体サイズ | 幅303×奥行203×高さ524mm | 幅365×奥行235×高さ645mm |
| 重量 | 約9.6kg | 約15.0kg |
| 消費電力 | 除湿205W | 除湿305W、衣類乾燥695/715W |
※50Hz/60Hzの順。仕様は公式情報をもとにしています。
除湿能力を比較
除湿能力は、CV-SH150-Wが大きく上回ります。
CV-S71-Wは小〜中規模の部屋向けですが、CV-SH150-Wは広めの部屋や洗濯物が多い家庭に向いたモデルです。
ファミリー世帯でリビングや洗面所、部屋干しスペース全体をしっかり除湿したい場合は、CV-SH150-Wのほうが余裕があります。
衣類乾燥性能を比較
衣類乾燥を重視するなら、CV-SH150-Wが有利です。
特に4人以上の家族では、タオル、子どもの服、部活着、仕事着など、毎日の洗濯量が多くなりがちです。
CV-S71-Wでも衣類乾燥はできますが、「少量の部屋干し向け」と考えると分かりやすいです。
一方、CV-SH150-Wは大量の洗濯物を乾かしたい家庭や、雨の日でも洗濯を止めたくない家庭に向いています。
サイズと設置性を比較
設置しやすいのはCV-S71-Wです。
CV-S71-Wは幅303×奥行203×高さ524mm、重さ約9.6kg。CV-SH150-Wは幅365×奥行235×高さ645mm、重さ約15.0kgです。
脱衣所や狭い部屋で使うならCV-S71-Wのほうが扱いやすいでしょう。
ただし、CV-SH150-Wは4輪キャスター付きなので、同じフロア内で横移動させる使い方には配慮されています。
電気代を比較
電気代を抑えやすいのはCV-S71-Wです。
CV-S71-Wの除湿時消費電力は205W。一方、CV-SH150-Wは除湿標準で305W、衣類乾燥速乾では695/715Wです。
長時間の除湿を毎日使うなら、CV-S71-Wのほうがランニングコストは抑えやすいです。
ただし、CV-SH150-Wはパワーがあるぶん、洗濯物を早く乾かせる可能性があります。単純な消費電力だけでなく、「乾くまでの時間」も含めて考えるのがおすすめです。
ここまでの結論として、ファミリー向けにより安心して選びやすいのはCV-SH150-Wです。
ただし、2〜3人家族で洗濯物が少なめ、設置スペースや電気代を重視するならCV-S71-Wも十分候補になります。
コロナの人気除湿機との違いも気になる方は、CD-WH1226とCD-WH1225の比較記事も参考にしてみてください。
ファミリー世帯におすすめなのはどっち?
結論からいうと、4人以上のファミリー世帯にはCV-SH150-Wがおすすめです。
一方で、2〜3人家族で洗濯物の量がそれほど多くない場合は、CV-S71-Wでも十分満足できる可能性があります。
家族構成や洗濯量に応じて選ぶことで、コストと性能のバランスを最適化できます。
2〜3人家族ならCV-S71-Wでも十分
夫婦世帯や小さなお子さんがいる家庭であれば、CV-S71-Wでも十分活躍します。
特に以下のような家庭に向いています。
- 洗濯は1日1回程度
- 部屋干しの量が比較的少ない
- 除湿機を主に梅雨や夏場に使用する
- 電気代をできるだけ抑えたい
- 設置スペースが限られている
CV-S71-Wは本体価格も比較的抑えられているため、コストパフォーマンスを重視する家庭におすすめです。
4人以上の家族ならCV-SH150-Wがおすすめ
4人以上の家族になると、洗濯物の量は一気に増えます。
タオル、衣類、シーツ、学校用品、部活動のウェアなどを毎日洗濯する家庭も少なくありません。
そのような環境では、CV-SH150-Wの高い除湿能力と衣類乾燥性能が大きなメリットになります。
また、ハイブリッド方式のため冬場の部屋干しにも強く、一年を通して安定した乾燥性能を期待できます。
価格差はありますが、洗濯物の量が多い家庭ほど満足度の高い選択になるでしょう。
CV-S71-Wがおすすめな人
CV-S71-Wがおすすめなのは以下のような人です。
- 2〜3人家族
- 一人暮らしや夫婦世帯
- 除湿機の購入予算を抑えたい
- 電気代を重視したい
- コンパクトなモデルが欲しい
- 梅雨や夏場の除湿がメイン
CV-S71-Wは必要十分な性能を備えながら価格を抑えられるため、コスパ重視の方に向いています。
CV-SH150-Wがおすすめな人
CV-SH150-Wがおすすめなのは以下のような人です。
- 4人以上のファミリー世帯
- 毎日大量の洗濯物を部屋干しする
- 乾燥時間をできるだけ短縮したい
- 冬場も部屋干しをする
- 除湿能力を重視したい
- 長く使える高性能モデルを選びたい
洗濯物が多い家庭では、除湿能力の余裕が日々の快適さにつながります。
「少し高くても失敗したくない」という方にはCV-SH150-Wがおすすめです。
よくある質問(FAQ)
Q. 価格差に見合う性能差はありますか?
あります。
特に除湿能力、衣類乾燥性能、対応面積、年間を通した使いやすさに大きな違いがあります。
2〜3人家族ならCV-S71-Wでも十分ですが、4人以上の家族や部屋干し中心の家庭ではCV-SH150-Wの性能差を実感しやすいでしょう。
Q. 部屋干しメインならどちらがおすすめですか?
部屋干しを重視するならCV-SH150-Wがおすすめです。
ハイブリッド方式により季節を問わず安定した乾燥性能を発揮できるため、梅雨だけでなく冬場の洗濯にも対応しやすくなっています。
メーカー違いも含めて比較したい方は、コロナ除湿機の比較記事もチェックしてみてください。
Q. 電気代を抑えたい場合はどちらがよいですか?
電気代を重視するならCV-S71-Wがおすすめです。
コンプレッサー方式は特に夏場の除湿効率が高く、消費電力を抑えながら運転できます。
Q. 長く使うならどちらを選ぶべきですか?
家族人数や洗濯量が増える可能性があるならCV-SH150-Wがおすすめです。
性能に余裕があるため、ライフスタイルの変化にも対応しやすいでしょう。
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まとめ
SHARPのCV-S71-WとCV-SH150-Wを比較すると、最も大きな違いは除湿能力と衣類乾燥性能です。
CV-S71-Wはコンパクトで省エネ性に優れ、2〜3人家族やコスト重視の方に向いています。
一方、CV-SH150-Wは高い除湿能力を持つハイブリッド方式を採用しており、4人以上のファミリー世帯や部屋干し中心の家庭に適しています。
最後におすすめをまとめると、
【CV-S71-Wがおすすめな人】
- 2〜3人家族
- コスパ重視
- 電気代を抑えたい
- 設置スペースが限られている
【CV-SH150-Wがおすすめな人】
- 4人以上の家族
- 洗濯物が多い
- 部屋干しが多い
- 冬場も衣類乾燥をしたい
- 性能重視
ファミリー世帯向けという観点では、総合的にCV-SH150-Wが優勢です。
ただし、2〜3人家族であればCV-S71-Wでも十分な性能を備えているため、予算とのバランスを考えて選ぶのがおすすめです。


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